七転八倒ナースライフ

看護師の生活について書いています

【看護師(私)の生活】日勤のGRWM(参考になるとは言っていない)

こんにちは、JEHWIです。

 

看護師になる前の私の話をいままでしてきたんですが、

今回からは今の私の日常について話していこうと思います。

 

今回は日勤の時のモーニングルーティーンについてです。

いっちょまえに「GRWM」なんて書いてますが

当然そんな大したことはありません。

 

①前日の準備って大事

まず、基本的に超夜型なので、

朝はとんでもなく苦手です。

早起きなんて大嫌いです。仕事の時とか特に。

 

そのくせ早く寝るなんてできないので、

そういう時は前日の寝る前に色々準備します

 

いろいろというのは…

・昼食の準備

 →弁当を作る

 (夕ご飯の残り物かお惣菜買ってきて弁当箱に突っ込んどく

  が正解かもしれん)

 →コンビニ弁当を買っておく

・風呂に入っておく

 →朝風呂派(というか風呂入ったら身支度が完了する)

 

この二つが主ですね。

 

②起床から病院到着まで

このタイムスケジュールは何の準備もしていなかったと

仮定しましょう。

 

7:00 起床

   →7時までに起床すれば余裕持って出発時間には間に合うけど

    そんなちゃんと起きれるわけないので

    6時ぐらいからアラーム5~10分おきにセットしています

7:10 シャワー

   →お風呂入っちゃえばその時に着替えも洗面も

    髪を整えることもできるので一石二鳥どころじゃないと

    自分では勝手に思っています

    最近はショートボブなので髪乾かすまで30分てところです

7:40 朝食

   →基本的に時間なかったり食欲無かったら

    前は食べずに職場に行ったりしたんですけど

    なんも食べずに行って職場で倒れかけたので

    何か腹には入れるようにしています。

    家に何もなければ職場行くついでに

    コンビニに行ってウィダー買っていって

    職場で流し込んでます。

7:50 持ち物準備

8:00 出勤

   →もし昼食用意してなければコンビニによって

    昼食買ってから職場へ向かいます

 

こんなかんじなんですけど、

もし前日に色々準備出来ていたら

最悪7:40とかに起きてもまあ余裕なんですよ。

 

そう考えると前日の準備ってすごく大事だと思います

…すごく小学生みたいなこと言いますが。

 

雨の日はもうちょっと早くなったり、

時間に余裕があればもう少し早めに家出たりします。

 

なかなかに朝はバタバタしていますね

もうちょっと余裕のある社会人になりたいですね。

ま、夜型の時点で無理ですけど。

 

 

【看護師になる前の私の話】私の国試勉強方法(参考にするかしないかはアナタ次第)

 

こんにちは、JEHWIです。

今回は私がどうやって国試を乗り切ったかについて話そうと思います。

 

①国試って何?

 

国試とは「国家試験」のこと。

看護師はいわずもがな国家資格なので、

看護師になるには国家試験に合格することが必須なわけです。

 

看護師と似たような職種に

保健師助産師があると思いますが、

この二つは看護師国家試験と別でそれぞれ国家試験があり、

看護師国家試験を受かっていないと、

たとえ保健師or助産師国家試験が合格だったとしても

免許はもらえません。

 

看護大学の中には、大学4年間で

看護師と保健師or助産師のダブルライセンスをとれる

カリキュラムがあるところもありますが、

全員が通る関門といっても過言ではないでしょう。

 

しかも、国家試験に不合格になると

「ただ医療や看護に詳しいだけの一般人」が爆誕します。

いったん不合格になってしまったものを

再び受験するためには、現役の時よりも

相当な覚悟と労力が必要です。

 

なので、一発で受かることに必死だったわけです。

 

②国試の勉強の始め方(By私)

 

最終学年の夏ぐらいにやっとのこっさ始めようと決意しました。

が、何からしたらいいかわからない!

 

そりゃそうよね。リソースないんだもん。

 

ひとまず最初に私がしたこと。

過去問のPDFをひたすら印刷!!

 

高校とかの時もそうだけど、

ひたすら問題を解いて間違えた問題をやり直すという

勉強スタイルで、最初からさらってノートにまとめる

これは時間がかかりすぎると思って

問題を探したところ

なんと厚生労働省のHPにPDFがあるではないか

 

第108回保健師国家試験、第105回助産師国家試験、第111回看護師国家試験の問題および正答について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

 

10年分ぐらい遡って学校でひたすらコピーしました。

プリンターの紙何回補充したことか。

 

③とはいえまとめは必要じゃない?

 

レビューブックもクエスチョンバンクも

最新のやつがちゃんとそろったとき。

 

わかんなかった問題をレビューブックで探して

付箋に解説を書いて貼り付けるという

まあレビューブックユーザーとしてはよくある勉強法を

ちまちまやっていたわけなんですけど。

 

わかんなかった問題をピックアップするのはいいけど、

ノートに書いてまとめるのは時間がかかるのと、

字面だけでは全然覚えないのが私。

わかりやすい図も私の画力じゃ書ききらないし

複雑なやつはそもそも書けない

 

とはいえ筆圧高いから余計に

ペンを握ってゴリゴリ書くと手が痛くなってギブアップ。

 

というわけで私は

PowerPointをまとめノート代わりに使っていました。

 

確かにパソコンが得意じゃない人は

なんでそんなめんどくさいことをと思うかもしれませんが

 

周りの人よりそこそこパソコンが得意だったんです。

大学の授業のグループワーク

発表用のプレゼン全部作るぐらいには

パソコン触るのが大好きだったので。

 

図はネットで調べて引っ張ってこれるし

自分でわかりやすくできるのですごく重宝していました。

 

 

④勉強場所は?時間は?

 

最初に言っておきますが、

自室の環境整備が始まって

それが終わったら大体力尽きるので

当然家じゃ勉強できません

 

学校のパソコン室を陣取って勉強していました。

学校のパソコンと自分のパソコンの2台体制。

傍から見たらどこのハッカーですかって感じですよ。

 

そして私は母親譲りの超夜型

早起きが大嫌いだったので夕方学校に行って

夜学校が閉まるまで勉強って感じでした。

 

 

こんな感じでしたがいかがでしょうか?

もし反響あったら

そのときのまとめパワポでも載せますね。

 

タイトルにもありますが

参考にするかしないかはアナタ次第ですからね!!

 

 

 

【看護師になる前の私の話】私の実習の乗り越え方(舐めた辛酸を添えて)

 

こんにちは、JEHWIです。

今回は看護学生の最大にして地獄の山である

実習について、どうやって実習期間を過ごしていたかを

実習のときのきつかった思い出の片鱗を見せながら

お話していこうと思います。

 

①そもそも「実習」ってどんなことするの?

看護師(及び医療関係者)以外の方も

読んでいただいているかもしれないので、

実習とは何ぞやという話から軽くしたいと思います。

 

簡単に言えば実技研修みたいなものです。

学年が浅いと看護師がどうやって動いているのかを

ついて行って見学する実習とかあるんですけど、

 

大概が、実際に患者さんを受け持って(担当すること)

患者さんの情報を、患者さんと話すなり、

カルテを用いて疾患や治療・検査データなどを片っ端から集め

「この患者さんには治療するにあたってどういう問題があるのか」

というのを抽出し、その問題を解決するには

どういう介入をすれば解決できるかというのを

計画を立てて実行していく(逐一評価して訂正)

 

という流れになります。

 

それに追加して、例えばベッド上から動けない患者さんに対して

お風呂に入れない患者さんがいたりするので、

清潔の援助などの基本的な看護技術を

病院で実際に経験させてもらうことも目的です。

 

…実習と一言で言っても

やることは意外とたくさんあるんですよ。ほんとに。

 

②実習期間中のタイムスケジュール

実習期間中の何よりの問題が「睡眠」。

記録過多で徹夜する方も多かったです。

 

私は実習先の病院が家から近かったのもあるんですが、

眠い時に記録をしても文脈ぐっちゃぐちゃになるし

何より効率が悪いと思って、

16時ぐらいに実習が終わって病院から出たとして、

そのまま学校で日々の記録して

(たまに先に休憩中とかにあらかじめ記録の雛型だけ作っといて)

21時~3時まで寝て、次の日家出るまで超ゆっくり準備しながら

記録するなり「勉強しといてね」といわれたことを

調べるなりしてました。

 

高学年の実習だと記録がパソコンでOKになるので、

パソコンが人より得意な私にとっては

すごく楽に記録はできるようになりました。

 

とにかく睡眠時間は確保できるように工夫していました。

 

③実習は病棟ガチャもだけどさ…

実習といえばどの病棟で実習するかによって

優しい指導者さんにあたるか怖い指導者さんがいるか

明暗が分かれるもの。

 

まあ私からしたら、

どこの病棟もまあまあキツかった。

 

もし自分が過去に戻れるとしたら

二度と実習はしたくないとよく聞きますが

それは激しく同意です。

 

実習は乗り切るものだと思います。

 

④じゃあどうやって乗り切ったの?

記録を集中して適度に息抜きをすること。

私の息抜きはサークル活動でした。

実習期間中でもまさかのサークル皆勤賞(ほとんど現実逃避)

実習中でもバドミントンは絶対したいと意気込んでました。

 

正直実習中のことについては

きつすぎて記憶から抜け落ちているぐらいには

黒歴史化しているかもしれません。

 

ストレスのせいでよくわからないものもらいができたときもありました

感染性胃腸炎になって出席日数ギリギリだった時もありました

(苦手な分野だったので補講にならなくてよかった…!)

3週間の実習で毎週患者さん変わって

私の記録だけホッチキス止められなくて

綴りひもをそれだけのために買うことになることもありました。

 

 

志高い方々はまあこんな奴もいるんだろうな程度で

見下して頑張ってください。

 

実習つらかったぜエピソードがある方は

ぜひぜひコメント等で教えてください。

【看護師になる前の私の話】大学生活どうだった?

こんにちは、JEHWIです。

今回は、看護学部の大学生活について

どうだったかを話していこうと思います。

※ほぼ雑記みたいなものです

 

 

私は4年制の総合大学にいたんですが、

まあ好奇心旺盛という言葉がすごく似合うように、

入学当初からサークルには2個以上入ると思ってました。

 

学科だけのサークルもいいけど、

色んな人と交流したいのと、

中学高校の時もそうだったけど、

文化祭の実行委員会はどうしてもしたくて。

 

結果学科だけのサークルと、

大学の文化祭実行委員会(300人規模)のサークルに

入ってました。

 

そんなこんなで好奇心の赴くままに

いろんな事をしたんですが。

 

好奇心旺盛って、裏を返せば飽きっぽいって思っていて。

対して深く1つの事に取り組まない事も多かったので

思い返せば学生時代に何を頑張ったかは表面上なら言えるけど

具体的な成功体験だったりはあんまり覚えてないかも。

 

友人関係も「浅く広く」という感じだったので

親友と呼べるような友達もおらず。

まあ、交友関係を広げるという意味では

ミッションコンプリートかもしれんけど

今現在連絡を取り合うような仲の人もいないし

それもどうだろうって感じです。

 

これを見ている人に言いたいのは

考える事も大事だけど

チャンスがあるなら掴んでおいたほうが良いということ。

 

(強引にまとめたけど大丈夫かな)

 

【看護師になる前の私の話】看護大学に向けての勉強は?

 

こんにちは、JEHWIです。

 

私は前回の記事でもお話しした通り、

大学入試の2次試験のタイミングで看護学部

勉強をシフトチェンジしたわけですが。

 

実はちょっとしたハプニングが起きていました。

志望校の必要科目はしっかり確認しておくのが大事ですね。

 

その時のことについてお話ししようかと思います。

 

前回の記事はこちら↓

(前回の話ありきで話が進みます)

jehwi5032now.hatenablog.com

 

①高校時代の勉強法

高校時代、というか。

中学から個別指導の塾に通っていて。

中学高校の時期から将来は理系の仕事に就きたいと思っていたため、

塾での科目は英語と数学の2教科。

あとはどうにか自分で頑張るという力業でした。

 

まあ、こんだけ偉そうに言ってますけど。

ふたを開ければ学校の勉強にもついていけないことが多く…

 

特に国語は壊滅的でした。

作者の気持ちは作者に聞いてくれ」といつも言ってしまうほど…

 

わからない事を質問してくださいと言われて質問しても

結局わからないままで教師からも同級生からも

諦められてしまう始末…

 

とにかく、今思えばある意味問題児だったのかもしれません

 

センター試験でいい点とらないと…

大学受験でセンター試験(今は共通一次というらしいですね)が

必須になるわけじゃないですか。

センター対策をするのですが。

足枷になったのはやっぱり国語!!

 

200点満点で今までの模試でも100点超えるのがやっとでした。

そこで、個別指導の塾でセンター国語対策を始めました。

そして、通信教育もその時期だけしました。

(確か通信教育は地理も一緒に使ってた気がする)

 

そしたらセンター本番で国語が自己最高得点(160点ぐらい)

それを国語を担当していた先生に話すと

「うっそぉ、ホントに!?」と疑われてました。W

先生大丈夫。私が一番そう思っているから。()



③大学受験で急展開

当初私は臨床検査技師になるために学部を選んでおり、

その時は数学(多分数Ⅲ)+英語+理系2科目(物理・化学・生物・地学から選択)

だったので、まあ当然理系科目の勉強を重点的にしてました。

 

センター試験の点数利用の推薦を受けるも不合格。

二次試験の対策を、となったときに

看護学部の提案があり、看護学部へ志望学部を変えました。

 

そしたら、二次試験の科目は

数学(数ⅡBまで)+英語+国語 と、

今まで勉強してきた理系科目全然使わないことが判明しました。

そしてセンター試験でおさらばだと思っていた国語が再度襲来。

そう、実質文転です。

しかも看護学部に関しては学校によって必要な科目が変わり

私の出身校のように国数英のところもあれば

理系科目が必要になるところもあるとのことでした。

 

そこからは塾も学校も全部使えるもんは使って

何とか受験に間に合い大学に合格できたわけです。

 

 

これから看護学部を受ける皆様には、

二次試験直前で科目の勉強やり直しとかなってほしくないので。

 

最初でも言いましたが

学校によって必要な教科が違うのでしっかり確認をしましょう!!

【看護師になる前の私の話】どうして看護師に?

 

こんにちは。JEHWIです。

まずは手始めに「なんで看護師になろうと思ったのか」について

少し話そうと思います。

 

結論から言うと、すべては「自分の学力」が大半の理由です。

 

①小さいころからそんな気はしていた??

 

まず、小さい頃の将来の夢は

幼稚園の頃ダンスを少しだけやっていたせいもあり

「ダンサー」とかになるのが夢でした。

 

小学生のころ、父親が好きで医療ドラマを見ていて、

その頃は確か、救命病棟24時かなんかだったかな。

それを見て、「誰かの役に立つ仕事=医療職」に就きたい

と思うようになりました。

 

早くね?将来の夢が現実的になるの。

 

小学校4年生のとき、「2分の1成人式」というものが

学校であって、そのときに、

「将来の夢のコスプレ」を作るというものがありました。

(コスプレといっても図画工作レベルですよ。小学生なので。)

その時私が作ったのは「白衣」。

小学校4年生の時の夢は「薬剤師」でした。

 

②コロコロ変わる「医療職」の夢

母親が勉強熱心で、「頭良ければ将来何でもできるやろ」という

考えのもと、勉強頑張って、中学で成績上位、

高校でも進学校(自称かどうかはわからんけど)に進学。

 

ちょうど、家の近くに私立で医療系の資格とれる大学があり、

さいころにその大学の文化祭に行っていたこともあって、

内心「この大学に行けばいいやん」ぐらいにしか思っていなかった。

薬学部もあるし。

(その頃は臨床工学技士にもちょっとだけ興味はあった)

 

高校の進路希望調査でその大学を第1志望で書いた時。

高1の時の担任はすごく親身になってくださって。

大学のパンフレット取り寄せて調べてもらえるぐらい。

今思えばいい先生だったなあ。

 

2年生になって。

学年主任だった担任に、

「いやいや。この学校に来ているんだからこの志望校じゃおかしいでしょ」

 

…は?この学校も立派な大学ですが?は?

否定するのはあんたの勝手だけど、いったんは認めろよ。

 

ここから高校の教師に対する信用度がダダ下がりします。

あんまり言った内容までは覚えてませんけど、要は

「国公立に行け」

「偏差値が高い志望校を目指せば偏差値が下の志望校でも

 どこでも行けるようになるから」と、言いたかったみたいです。

 

…いや、それ自称進やん。w

 

というわけで、よく内容も分かってない国立大の名前を書きました。

偏差値等を考えると、薬学部が現実的でないことがわかり、

その時に目指していたのは「臨床検査技師」でした。

 

③大学受験で自分の職が決定した話

そして挑んだ大学受験。

もうこのころはあんまり私立大学を考えてませんでした。

 

センター試験(今は共通一次って言うんだってね)

その結果を使って2次試験の出願先を決めるんだけど。

その前に3者面談があるんだよね。

その時にその時の担任から、

臨床検査技師のある学部は厳しいかもしれないという話をされました。

浪人すると負担がかかるから別の方法を考えたほうがいいと。

 

浪人しないほうがいいというのは私も賛成で。

最初はその時に「あー私立考えないとかな」と思ってたんですが。

その時に担任から

「っていうかJEHWIさん、看護師はなんで考えてないの?」と。

 

正直看護師は一番ならないだろうなと思っていた仕事でした。

 

なぜなら、看護師ってあんまり魅力に欠けると思っていました。

たぶん、父親がみていた医療ドラマの影響。

医者にフォーカスされがちで看護師はあんまりパッとしない。

 

それぐらいのマイナスイメージ。

でもよくよく聞いたら、フライトナースだったり

意外とかっこいい仕事もしてんじゃん。

という軽い考えから「看護師」にシフトチェンジしました。

 

で、現在に至るというわけです。

 

よく「どうして看護師になったんですか」的な質問に

「自分が(もしくは家族が)病院に入院していた時に

 看護師さんがやさしくしてくれたから、それにあこがれて」

みたいな話を聞くことがありますが。

 

こんなしょうもない理由の看護師もいるんです。

 

人生の先輩としていいますが、

看護師になるなともなれとも言いません。ただ、

ふわふわした動機で職業は決めないほうがいいと思います。

憧れは大事にしましょう。

 

看護師になろうと思った人は、これから頑張りましょう。

そして、私みたいな看護師を軽く飛び越していってください。()

【Tutorial】 絶対に人の上に立ちたくない看護師です

はじめまして、JEHWIです。

 

まあタイトルにも書いてある通りではありますが

今年6年目を迎える看護師です。そこまで意識高くないです。()

 

単刀直入に言うと現在転職活動中です。2度目の。

プリセプターという役割をのらりくらりと躱す形で

(プリセプターが嫌なんじゃなくて、自分が辞めたいと思う時期が

 なんやかんやで自分が後輩指導する立場になる前だったということ。)

 

というわけで、役に立つかわからないし

ただの経験談としてこのブログを使ってきたいと思います。

 

そしてブログ始めたてにつき

レイアウトとかもあんまりわかっておりません。

見づらいこともあるかと思いますが悪しからず。

 

まずは、ブログの使い方なんですけど。

どういう事を発信していけばいいかすらもあまり分かっていません。

どういったことが知りたいのかを聞く人がいなさ過ぎて

ChatGPTに聞くぐらいには。

 

随時何が知りたいかをコメントにて募集しますので

よろしくお願いします。